【比較】小説用の電子書籍サービス10選！選ぶコツは？

「電子書籍で小説を楽しみたい」

「小説向きの電子書籍サービスはある？」

「小説が読める電子書籍サービスを選ぶ際にチェックするポイントが知りたい」

小説が読める電子書籍サービスに関して、上記のような疑問や要望をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本記事を読めば、下記について詳しくわかります。

本記事を最後まで読めば、小説向きの電子書籍サービスの中から、あなたに合う1社を見つけやすくなりますよ。

電子書籍サービスで小説を満喫できるよう、ぜひ本記事を役立ててみてください。

＼初回利用時は1ヶ月無料！／

↑1万冊以上の文庫・ラノベが読み放題↑

公式サイト：https://bookwalker.jp/subscription/novel/

各ジャンル別の電子書籍サービスについては、他の記事も参考にしてみてください。

※本記事は2022年8月執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる可能性があります。
予めご了承ください。

【比較一覧表】小説向きの電子書籍サービス10選

数ある電子書籍サービスの中から、小説用のサービスを厳選しました。

こちらが小説向きの電子書籍サービス10選の比較一覧表です。

同じ電子書籍サービスでも、料金形態や作品数などが大きく異なります。

このあと選ぶ際のポイントや各サービスの特徴について解説するので、ぜひお気に入りの電子書籍サービスを見つけてみてください。

小説が読める電子書籍サービスを選ぶ際の5つのポイント

小説が読める電子書籍サービスを選ぶポイントは以下の5点です。

あなたに合った小説を読める電子書籍サービスを選べるように、5つのポイントを順に解説します。

料金面

小説が読める電子書籍サービスを選ぶ際は、下記の料金面をチェックしましょう。

上記の5点をもとに電子書籍サービスを選べば、より満足度を上げられます。

「この電子書籍サービスを使えば、一番お得に小説を楽しめる」と感じられるよう、小説を読める電子書籍サービスを選ぶ際は必ず料金面を確認しておきましょう。

ラインナップ

小説が読める電子書籍サービス選びにおいて、ラインナップは重要なポイントです。

ラインナップを重視するなら、下記の2点に注目しましょう。

上記の2点を把握しておけば、電子書籍サービスで小説をより一層楽しめます。

「漫画の作品数は多いけれど、小説は少ない……」

このようなサービスもあるので、小説を読める電子書籍サービスを選ぶ際は事前にラインナップをチェックしておきましょう。

使い勝手

小説が読める電子書籍サービスを選ぶ上で、使い勝手の良さは欠かせません。

上記の3点を確認しておけば、より快適に小説を楽しめます。

「ダウンロードに時間がかかって、なかなか小説を読めない……」「ページをめくる操作に注意が必要で、必要以上に疲れる……」

このように余計なストレスを感じないためにも、小説用の電子書籍サービスを選ぶ際は使い勝手を重視しましょう。

電子書籍リーダーへの対応

電子書籍リーダーに対応している電子書籍サービスを選べば、より快適に小説を楽しめます。

電子書籍を読むことに特化した端末「電子書籍リーダー」の主な特徴は以下の通りです。

1つの端末でたくさんの本を管理できる電子書籍リーダーを使えば、収納場所に困らず、持ち運びも楽になります。

また電子書籍リーダーはブルーライトを発しないので、目に優しい点も大きなメリットです。

1回の充電で数日～数週間は使えるため、バッテリー切れの心配も少なくて済みます。

より快適に小説を楽しみたい方は、電子書籍リーダーに対応しているサービスを利用しましょう。

運営会社（サービス）の安定性

運営が安定していて長期的に使える電子書籍サービスを選べば、より長く小説を楽しめます。

これまでに電子書籍業界では、数々のサービスが統廃合によって淘汰されてきました。

そのため、現在は長期的に安心して利用できる電子書籍サービスが多いです。

その中でもより安定しているサービスを選べば、長期的に小説を楽しめます。

「愛用していた電子書籍サービスがなくなって、小説を読めなくなってしまった……」

このような事態に陥ってしまわないよう、小説用の電子書籍サービスを選ぶ際は長く使えるかどうかを確認しておきましょう。

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【違い】小説を電子書籍・紙の本で読むメリット・デメリット

「小説って電子書籍では読みにくいんじゃないの？」

そんな方のために、小説を電子書籍・紙の本で読む際のメリット・デメリットをそれぞれ解説します。

小説をより快適に楽しむためにも、電子書籍・紙の本との違いを確認しておきましょう。

電子書籍で小説を読むメリット・デメリット

こちらが電子書籍で小説を読むメリット・デメリットです。

利便性の高さやお得さなどが、電子書籍で小説を読む大きなメリットです。

特に電子書籍リーダーを使って小説を読むと、使い勝手の良さを存分に感じられます。

一方、電子書籍で小説を読む際には「売却や貸し借りができない」といったデメリットがあります。

また本の厚さがわからないため、残りのページ数を肌で感じられない点などをデメリットと感じる方も多いようです。

電子書籍で小説を読みづらいと感じる場合は、専用のリーダーやタブレットなどを購入すれば、ストレスフリーで楽しめるようになりますよ。

紙の本で小説を読むメリット・デメリット

こちらが紙の本で小説を読むメリット・デメリットです。

紙の本で小説を読むメリットとして、読み返しやすい点や本の感覚を得られる点などが挙げられます。

また紙の本の場合は、お気に入りのブックカバーをつけて楽しめることも大きなメリットといえるでしょう。

他にも「紙の本で小説を読むと、残りのページ数が少なくなるにつれて、クライマックスが近づいていることを実感できる」とテンションが上がる方もいます。

一方、紙の本で小説を読む際は、経年劣化したり収納スペースが必要な点がデメリットです。

紙の本は常に新品の状態では読めませんし、購入すればするほど収納スペースを確保する必要があります。

近年、利便性や収納面などを考慮して、電子書籍を利用する方が増えています。

この機会に小説の読み方を見直してみるのもひとつの手ですよ。

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小説用の電子書籍サービス10選

こちらが小説向きの電子書籍サービス10選です。

小説が読める電子書籍サービスには、読み放題・都度購入の2種類の料金形態があります。

読み放題と都度購入の料金形態別に、小説用の電子書籍サービスを順に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

小説を読み放題で楽しめる6つの電子書籍サービス

小説を読み放題で楽しめる電子書籍サービスは以下の6つです。

小説を読み放題で楽しみたい方は、ぜひ上記の電子書籍サービスをチェックしてみてください。

各サービスの特徴を順番に解説します。

BOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）

基本情報	内容
運営元	株式会社ブックウォーカー
小説の作品数	1万冊以上 （ラノベ含む）
月額料金	836円（税込）
無料期間	1ヶ月間
漫画の有無	なし
動画の有無	なし

小説用の電子書籍サービスをお探しなら、「BOOK☆WALKER」の文庫・ラノベ読み放題コースが最適です。

BOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）は、読み放題作品数などの「サービス面」とリーズナブルな「月額料金」を考慮すると、かなりコスパが良いサービスです。

最終巻まで読める作品が多く、追加料金なしでイッキ読みできます。

また無料期間が1ヶ月と長いので、余裕を持って使い勝手を確認できます。

Q. 読み放題サービスの「1ヶ月無料」とは何ですか？

A.一部の決済において、初めてご利用のお客様に限り「1ヶ月無料」となります。読み放題サービスを初めてご利用のお客様に限り、1ヶ月無料で加入いただけます。利用可能な決済は以下となります。

・クレジットカード決済
・Apple ID決済
・Google Play決済

出典：BOOK☆WALKER「ヘルプ」

ただしBOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）では漫画が読めないため、その点にはご注意ください。

「漫画には興味がない」「他の漫画読み放題サービスを使っている」

上記のような方は、小説用の電子書籍サービスとしてBOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）を利用しましょう。

コスパが高く、ラインナップが充実しているBOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）が気になった方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

＼初回利用時は1ヶ月無料！／

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公式サイト：https://bookwalker.jp/subscription/novel/

こちらの記事では、BOOK☆WALKERの口コミ・評判などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

シーモア読み放題（読み放題フル）

基本情報	内容
運営元	エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社
小説の作品数	5,000タイトル以上
月額料金	1,480円（税込）
無料期間	7日間
漫画の有無	あり
動画の有無	なし

小説以外の作品も充実している電子書籍サービスをお探しの方には、シーモア読み放題（読み放題フル）が最適です。

シーモア読み放題（読み放題フル）では、下記のジャンルの作品を読み放題で楽しめます。

シーモア読み放題（読み放題フル）における小説・実用書は約2,600タイトルで、ラノベも約2,400タイトルあります。

全体としては約48,000タイトル・約10万冊のラインナップを誇り、小説以外の作品もしっかりと楽しめます。

なおシーモア読み放題（読み放題フル）の無料期間は7日間と、少し短めな点には注意が必要です。

また無料期間中に解約する場合、支払い方法によっては料金が引き落とされてしまう可能性がある点もおさえておきましょう。

■無料お試し期間に解約した場合

料金は発生しません。しかし、デビットカードやプリペイドカードを利用した場合、無料お試し期間内であってもカードの仕組み上ご登録いただいた時点で料金が引き落とされてしまいます。引き落とされた料金は一時的にカード会社にて保管されており、30～90日程度でカード会社よりお客様へ返金が行われます。返金までしばらくお待ちください。

出典：シーモア読み放題「読み放題無料お試し期間について」

「小説だけじゃなくて、たまには漫画も読みたいな」

そんな方は、ぜひシーモア読み放題（読み放題フル）の公式サイトをチェックしてみてください。

＼初回利用時は7日間無料！／

↑キャンペーンが終了する前に入会する↑

公式サイト：https://yomiho.cmoa.jp/

こちらの記事では、コミックシーモア読み放題の口コミなどを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

Kindle Unlimited

出典：Kindle Unlimited

基本情報	内容
運営元	Amazon.com, Inc.
小説の作品数	3万冊以上
月額料金	980円（税込）
無料期間	30日間
漫画の有無	あり
動画の有無	なし

Kindle Unlimitedはキャンペーンが多く、小説以外の作品も充実している電子書籍サービスです。

過去には下記のようなキャンペーンが実施されています。

Kindle Unlimitedのキャンペーンは、季節ごとに開催されるケースが多いです。

なお、Kindle Unlimitedでは3万冊以上の小説が配信されています。

ラノベの読み放題も1万冊以上あり、全体のタイトル数は200万冊以上となるため、小説以外の作品も存分に楽しめます。

一方でKindle Unlimitedを利用する際には、以下の2点に注意が必要です。

Kindle Unlimitedは読み放題の対象作品が変わることによって、読みたい小説が有料になることが多々あります。

また最初の数巻が読み放題でも、残りの巻をすべて読み放題で利用できるとは限りません。

例えば、シリーズの全10作品中の3作品だけが無料となっているなどです。

上記のような特徴をふまえた上で、小説をお得に楽しみたい方にはKindle Unlimitedが向いています。

キャンペーンが充実していて、小説をお得に読める電子書籍サービスをお探しの方は、Kindle Unlimitedの公式サイトをチェックしてみましょう。

＼初回利用時は30日間無料！／

公式サイト：https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/subscribe/ku?ref_=sv_nav_ebook_3&_encoding=UTF8&shoppingPortalEnabled=true

Kindle Unlimitedのメリット・デメリットや使い方について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

Prime Reading

出典：Prime reading

基本情報	内容
運営元	Amazon.com, Inc.
小説の作品数	約50冊
月額料金	通常会員：500円（税込） 学生会員：250円（税込）
無料期間	通常会員：30日間 学生会員：6ヶ月間
漫画の有無	あり
動画の有無	あり

「小説の読み放題だけでなく、さまざまなサービスを利用できる格安の電子書籍サービスはない？」

そんな方には、月額たったの500円（税込）で利用できるPrime Readingが最適です。

Prime Readingのメリットは、以下をご覧ください。

Prime Readingは月額500円（税込）で、上記のサービスを利用できます。

Amazon関連のサービスを数多く利用できるので、小説を楽しみながら毎日の利便性をアップできるでしょう。

一方、Prime Readingは小説の作品数が少なめとなっています。

小説の作品数は約50冊となっている点から、Prime Readingはライトユーザー向きのサービスといえるでしょう。

「Amazonのサービスをお得に使えるPrime Readingか……ちょっと気になるかも」

このように思った方は、Prime Readingの公式サイトを見てみましょう。

＼初回利用時は30日間無料！／

公式サイト：https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/fd/nonprime-pr

Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いに関しては、こちらの記事で解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

auブックパス（総合コース）

基本情報	内容
運営元	KDDI株式会社
小説の作品数	200冊以上
月額料金	618円（税込）
無料期間	30日間
漫画の有無	あり
動画の有無	なし

作品数・ジャンルの充実度とコスパ面も重視したい方には、auブックパスが最適です。

auブックパスでは7万冊以上の小説をはじめ、漫画やラノベ、雑誌などのさまざまなジャンルの作品が楽しめます。

また2種類の定額制コースがあり、「総合コース」に登録すれば、月額618円（税込）で小説や漫画、雑誌を読み放題で利用可能です。

新規会員登録には30日間の無料期間が利用できるので、気軽にお試しできます。

さらにauブックパスでは頻繁にクーポンが配布されるので、お得に使えるでしょう。

こちらがauブックパスで2022年8月に配布されたクーポンの一例です。

なおauブックパスはau IDを作れば、auユーザーでなくても誰でも利用できます。

auの携帯電話を持っていない方でも心配無用です。

「小説の作品数が多く、クーポンを使ってお得に楽しめる電子書籍サービスを使いたい」

そんな方は小説用の電子書籍サービスとして、auブックパスを検討してみてはいかがでしょうか。

＼初回利用時は30日間無料！／

公式サイト：https://bookpass.auone.jp/

Audible

基本情報	内容
運営元	Amazon.com, Inc.
小説の作品数	5万冊以上 （※オーディオブック）
月額料金	1,500円
無料期間	30日間
漫画の有無	なし
動画の有無	なし

小説を聞くタイプの電子書籍サービスを利用したい方には、Audibleが最適です。

Audibleはオーディオブックタイプの電子書籍サービスなので、小説を耳で楽しめます。

プロの声優・俳優による朗読も収録されており、小説を書籍で読む際には味わえない雰囲気や迫力も感じられます。

また気分や状況に応じて、再生速度を0.5倍～3.5倍に変えられる点も魅力的です。

さらにダウンロード機能が備わっていたり、オリジナル作品が配信されていたりする点も、大きなメリットです。

携帯アプリ・タブレット・Alexaなど、対象機器も豊富で、あなたの状況に合わせて小説を楽しめます。

Audibleは30日間の無料体験が利用できるので、気になった方はぜひこの機会に使い勝手をチェックしてみましょう。

＼初回利用時は30日間無料！／

公式サイト：https://www.audible.co.jp/

小説を都度購入で楽しめる4つの電子書籍サービス

小説を都度購入で楽しめる電子書籍サービスは以下の4つです。

都度購入タイプでより小説を楽しめるよう、上記4つの電子書籍サービスについて詳しく解説します。

honto

基本情報	内容
運営元	大日本印刷株式会社
小説の作品数	11万冊以上
料金形態	都度購入
無料期間	なし
漫画の有無	あり
動画の有無	なし

長くお得に小説を楽しみたい、紙の小説も利用したい方に使って欲しい電子書籍サービスはhontoです。

hontoには「読割50」というサービスがあり、電子書籍と紙書籍をお得に楽しめます。

「読割50」を使えば、長くお得に小説を楽しめます。

また小説の作品数が豊富な点も、hontoの大きなメリットです。

丸善・ジュンク堂・文教堂などの大型書店と提携していることもあり、hontoのラインナップはかなり充実しています。

小説は11万冊以上、全作品数は72万冊以上もあるので、多くの作品の中からお気に入りの一冊を探せます。

「そんなにたくさんの本の中から、面白い小説を見つけられるかな……」

このように思った方でも、心配はいりません。

hontoには本のプロである「ブックキュレーター」がいるため、あなたの好みに合った作品を提案してくれます。

充実したラインナップの電子書籍サービスを長く使いたい方には、hontoが最適です。

＼「読割50」でお得に購入可能！／

公式サイト：https://honto.jp/

hontoの口コミ・評判について気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

紀伊國屋書店ウェブストア

出典：紀伊國屋書店ウェブストア

基本情報	内容
運営元	株式会社紀伊國屋書店
小説の作品数	10万冊以上
料金形態	都度購入
無料期間	なし
漫画の有無	あり
動画の有無	あり

紀伊國屋書店ウェブストアは小説をはじめ、品揃えが豊富な買い切りタイプの電子書籍サービスです。

小説だけで10万冊以上、総作品数が100万冊以上と、充実したラインナップを誇ります。

キャンペーンやフェアなどのイベントも豊富で、小説をはじめ、幅広いジャンルの作品をお得に購入可能です。

また紀伊國屋書店ウェブストアでは、電子書籍アプリ「Kinoppy」を使ってスマホで小説を楽しめます。

オフラインで小説を読めたり、スムーズに操作できるビューアがあったりと、より快適に読書を楽しめるのがKinoppyの大きな魅力です。

さらに紀伊國屋書店ウェブストアを利用すれば、購入時にKinokuniya Pointも貯まりますよ。

小説はもちろん、ラノベや漫画、ビジネス書などの幅広いジャンルの作品を楽しみたい方には、紀伊国屋書店ウェブストアを利用しましょう。

＼新規会員登録時に1,000円分のクーポン付与！／

公式サイト：https://www.kinokuniya.co.jp/

楽天Kobo

基本情報	内容
運営元	楽天グループ株式会社
小説の作品数	12万冊以上 （エッセイ含む）
料金形態	都度購入
無料期間	なし
漫画の有無	あり
動画の有無	なし

楽天サービスを使う機会が多い方、無料で小説を楽しみたい方には、楽天Koboが最適です。

楽天Koboは都度購入タイプの電子書籍サービスで、小説などを購入すると100円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まります。

小説を楽しみながら、楽天サービスもお得に利用可能です。

また楽天Koboは1万冊以上の小説を無料で楽しめるため、少しでも多くの作品を読みたい方にも向いています。

初回利用時には2,000円OFFクーポンも付与されるので、ぜひこの機会に楽天Koboをチェックしておきましょう。

＼初回最大2,000円OFFクーポン付与！／

公式サイト：https://books.rakuten.co.jp/e-book/

U-NEXT

基本情報	内容
運営元	株式会社U-NEXT
小説の作品数	6,5万冊以上
料金形態	【電子書籍】 都度購入 【動画見放題・雑誌読み放題】 定額制：月額2,189円（税込）
無料期間	31日間
漫画の有無	あり
動画の有無	あり

U-NEXTはお得に使えるポイントがもらえたり、キャンペーンを使える電子書籍サービスです。

毎月1,200ポイントが付与されるため、1,200円分の小説を実質無料で楽しめます。

U-NEXTのキャンペーンについては、以下の2022年8月時点で開催中のイベントの一例をご覧ください。

U-NEXTの「小説・文芸（国内）」には、62,000冊以上の作品があります。

ポイントを上手く使えば、さまざまな小説をお得に楽しめます。

またU-NEXTでは電子書籍だけでなく、動画配信サービスや雑誌読み放題が利用できる点も大きなメリットです。

「小説だけでなく、動画や雑誌も楽しみたい」

そんな方は、以下からU-NEXTの公式サイトをチェックしてみましょう。

＼初回利用時は31日間無料・600pt付与！／

↑国内No.1のアニメ見放題作品数↑

公式サイト：https://video.unext.jp/

こちらの記事では、U-NEXTの料金や支払い方法などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【まとめ】小説用の電子書籍サービスをお探しなら「BOOK☆WALKER」に登録！

今回は、小説向きの電子書籍サービス10選を紹介しました。

小説をより一層楽しむために、電子書籍サービスを選ぶ際は5つのポイントをチェックしましょう。

「そうは言っても、小説用の電子書籍サービスをなかなか決められない……」

そんな方には、「BOOK☆WALKER」の文庫・ラノベ読み放題コースが最適です。

「BOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）」は月額836円（税込）で、1万冊以上の作品を読み放題で楽しめます。

また新規会員登録時には1ヶ月の無料期間が利用できるので、サービスの良し悪しを気軽にお試しできます。

お得に小説を楽しめる電子書籍サービスをお探しなら、ぜひ「BOOK☆WALKER（文庫・ラノベ読み放題）」を利用してみてください。

＼初回利用時は1ヶ月無料！／

↑1万冊以上の文庫・ラノベが読み放題↑

公式サイト：https://bookwalker.jp/subscription/novel/

こちらの記事では、BOOK☆WALKERの口コミ・評判などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。