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最前線のユニット進化論
サッカー戦術解説の第一人者がFWの陣形(ユニット)から戦術の進化を読み解く 至高の戦術エンターテイメント本
著者 |
西部 謙司
著 |
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ジャンル |
スポーツ
> サッカー |
シリーズ | サッカー戦術クロニクル |
出版年月日 | 2015/08/21 |
書店発売日 | 2015/08/21 |
ISBN | 9784862553164 |
判型・ページ数 | 4-6・216ページ |
定価 | 1,650円(税込) |
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5トップ、4トップ、3トップ、2トップ、1トップ、0トップ…
なぜ時代の流れとともにFWの枚数は減り続けてきたのか?
サッカー史上、最も攻撃的な布陣は3トップか0トップか?
4-3-3が「技術者のフォーメーション」、4-4-2が「フィジカルと戦術のフォーメーション」と評される理由は?
メッシ、スアレス、ネイマールのトリデンテが欧州の頂点を極めたいま、
最前線のユニットがいかにしてサッカーを変革してきたのか、そしてFWと戦術の未来を徹底解析していく。
“サッカーを知る”ためにはFWを知らなければならない。FWの陣形で戦術は決まるからだ。