皆殺し映画通信 お命戴きます

あなたの知らない映画の世界にようこそ……。映画評論家・柳下毅一郎によるタブーなき日本映画、殺しのレビュー53本!

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1,870円(税込)

著者 柳下 毅一郎
ジャンル 文芸  > サブカルチャー
シリーズ カルチャー本  > 皆殺し映画通信
出版年月日 2019/04/22
ISBN 9784862555014
判型・ページ数 4-6・360ページ
定価 1,870円(税込)

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内容紹介
目次
あなたの知らない映画の世界にようこそ……。

大人気シリーズ第6弾!!
映画評論家・柳下毅一郎によるタブーなき日本映画、殺しのレビュー53本!

誰のために作られたのかわからないダメ映画、地方自治体によるナゾの町興し映画、乱造される猫プロイテーション映画など…あなたの知らない、知りたくもないかもしれない日本映画53本をぶった斬り! 

『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』服部昇大先生、激賞! 
「この本こそ邦画プレゼンの最先端! 」
【おもな収録作品】
『今夜、ロマンス劇場で』
一介のグラドルが聖処女となる瞬間。この映画は後世、綾瀬はるかが小百合様化する決定的な一歩を踏み出した作品として語られることになるのかもしれない

『北の桜守』
小百合様(73歳)に30歳が「いい女だな」は、いくらなんでも。ジェロントフィリア? ボケ老人にしか見えないし!

『曇天に笑う』
タイアップとか劇場用アニメ三部作同時製作が先にあり、それを埋めるために映画を作る利権案件。仏造って魂入れず、昔の人はうまいこと言ったもんだ

『それ それがやって来たら…』
完全無欠のパクリ案件! 中国や韓国のパクリ物件を見て喜んでいる人々に、元祖パクリ大国日本の誇りを見せつけてやる!

『ラプラスの魔女』
東野圭吾のアバウトな原作をさらにもって数学になどなんの興味もない三池崇史が適当にやっつけたもんでこれがねえ……

『となりの怪物くん』
菅田将暉と土屋太鳳という日本映画の次代を担うはずの才能が「青空映画」で壮大なる無駄遣い

『キスできる餃子』
地方映画職人が電通や吉本興業を介して地方自治体とかと結びつく、その最新症例。そしてヒロイン役は皆殺し映画の顔、足立梨花

『未来のミライ』
血族関係にこだわるのは細田守作品すべてに通じるのだが、その不快さがこれほどあからさまになったことはない

『銀魂2 掟は破るためにこそある』
現代日本映画界最大の悪! 倒しても倒しても次々にあらわれる福田雄一映画。オレが死ぬか、福田が映画を作らなくなるか、どっちが根負けするかの勝負だ

『コーヒーが冷めないうちに』
タイムトラベルものだと思ったら大間違い。自己啓発セミナーやってんじゃないんだから、と言いたくなるが原作はサンマーク出版だから……

『旅猫リポート』
まちがいなく今年ワーストワンの猫ポルノ映画! 毎度おなじみ難病ものに猫が加わり、さらには原作・脚本に有川浩という万全の布陣

『億男』
東宝に250億円も稼がせた男となれば、こんなクソみたいな原作でも一流キャスト&スタッフで映画化されてしまうのである

……等々、タブーなき殺しの映画レビュー53本がついにベールを脱ぐ!!


巻末収録
◎第一部
皆殺し映画2018総決算 今年の皆殺し映画女優は……?
◎第二部
皆殺し映画放談 2018年の最も酷かった映画とベスト映画
柳下毅一郎(映画評論家)×岩田和明(『映画秘宝』編集長)×服部昇大(漫画家)
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