PK

最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?

膨大な取材とデータが解き明かす12ヤードの攻防に隠された真実

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3,080円(税込)

著者 ベン リトルトン
実川 元子
ジャンル スポーツ  > サッカー
出版年月日 2015/12/25
書店発売日 2015/12/18
ISBN 9784862553157
判型・ページ数 4-6・416ページ
定価 3,080円(税込)

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内容紹介
目次

PKはサッカーにおいて恐らく最も簡単に奪えるゴールである。
ゴールラインからわずか12ヤード(11メートル)のペナルティスポットから、静止したボールを蹴るだけだ。
ところが、考案されてから120年以上が経つPKの歴史には、数々のドラマが生まれ、
ミスによって流された涙は川になるほどだ。
簡単なはずのPKがなぜとんでもなくむずかしくなってしまうのか?
PKに成功する秘訣とはいったい何だろう?

その答えを求めて本書の著者ベン・リトルトンは世界中を駆け巡った。
試合中のPKとPK戦を詳細に分析した学者に会い、PKに強い選手とセーブ率の高いGKに食い下がって
彼らの業務秘密を聞き出し、プレッシャーがかかるPK戦において選手が影響を受ける身体的、
心理的な要素を専門家に取材した。

ときには自ら実験台になって、教えられた秘訣を試してみるところまでやってのけた。

本書はPKをスポーツ、科学と文化史などさまざまな側面から考察した画期的な著書である。
本書を一読すれば、サッカー関係者は長年頭を悩ませてきた
「どうすればPKに強くなれるか?」という命題の回答がきっと見つかるだろう。

ガンバ大阪・遠藤保仁選手の「コロコロPK」についての内容も収録。

■第1章 イングランド病■
イングランド人たちの言い訳/天敵ポルトガル人GKリカルド/

■第2章 オスロ解決法?■
PK失敗に繋がりやすい回避行動/練習と準備は異なる/〝PK職人〞は研究者の見解に賛同するか

■第3章 PKのDNA■
GK大国ドイツの土壌/セードルフの特殊な神経/ガーナが見たPKの悪夢/

■第4章 PKをめぐるドラマ■
伝説を事実にしたマルコス/FIFAから廃止を要請されたアメリカ式PK/必ず誰かの悲劇を生むPK戦/

■第5章 ビッグデータが勝率を上げる■
優秀なキッカーはPK戦で何番目に蹴るべきか/シーズン勝ち点3.87の価値を持つデータ/

■第6章 有名選手ほど失敗する?■
1日違いでPKを失敗したロナウドとメッシ/バッジョの贖罪/マラドーナの5連続失敗/

■第7章 GKはPKキッカーにふさわしいか■
開拓者チラベルト/100得点越えのロジェリオ・セニ/

■第8章 審判とPKの微妙な関係■
判定に激怒した解説者/だまされる側の不条理/PKをめぐる倫理的な問題

■第9章 他競技に学ぶPK成功法■
ラグビー、ゴルフ、アメリカンフットボール
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