僕らがサッカーボーイズだった頃2

プロサッカー選手のジュニア時代

本田圭佑、遠藤保仁、柿谷曜一朗、山口螢…… 本人とその家族・指導者・友人に聞いたサッカー人生の"原点"

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1,760円(税込)

著者 元川悦子
ジャンル スポーツ  > サッカー
シリーズ ジュニアサッカー本  > 僕らがサッカーボーイズだった頃
出版年月日 2014/06/10
書店発売日 2014/05/30
ISBN 9784862552488
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 1,760円(税込)

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内容紹介

ブラジルワールドカップ日本代表選手を収録!!

「家族」の支え、「恩師」「仲間」との出会いが、僕を変えた――
本田圭佑、遠藤保仁、柿谷曜一朗、山口螢……
本人とその家族・指導者・友人に聞いたサッカー人生の"原点"


『ジュニアサッカーを応援しよう!』人気企画 単行本化第2弾


【 収録選手 】 ※収録選手の所属は2014年4月30日時点
◆本田圭佑(ACミラン)日本代表
強いやつに勝ちたい。世界中に認められたい
◆遠藤保仁(ガンバ大阪)日本代表
サッカーに一番必要なのは厳しさ。いくらうまくても最後は根性のあるやつが勝つ! 
◆柿谷曜一朗(セレッソ大阪)日本代表
多くの人々の愛情に支えられ、真のフットボーラーへ
◆今野泰幸(ガンバ大阪)日本代表
一歩一歩、着実に前へ
◆山口蛍(セレッソ大阪)日本代表
タイトルという形で恩返しを
◆酒井高徳(シュツットガルト)日本代表
サッカーを始めたのが遅くても武器を磨けば、必ず上へ行ける! 
◆森重真人(FC東京)日本代表
一歩一歩前進してきたサッカー人生。いざ勝負の舞台へ
◆西川周作(浦和レッズ)日本代表
攻めて守れるGKに――自分の理想像を追い求めて
◆細貝萌(ヘルタベルリン)
双子の兄と切磋琢磨し、熱心な指導者に飛躍へのきっかけを与えられた少年時代
◆工藤壮人(柏レイソル)
特徴のなかった自分が、プロになれた理由
◆槙野智章(浦和レッズ)
今の自分が両親やお世話になった人にできる最大の恩返しは、浦和を優勝に導くこと
◆栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
幼い頃から「逃げない癖」をつけてもらったから
◆南野拓実(セレッソ大阪)
ひたすらに『プロ』を目指して

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