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清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命
清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命
著者 |
『フットボールサミット』議会
編 |
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ジャンル |
スポーツ
スポーツ > サッカー |
シリーズ | フットボールサミット |
出版年月日 | 2015/05/09 |
書店発売日 | 2015/04/24 |
ISBN | 9784862553041 |
判型・ページ数 | A5変・232ページ |
定価 | 1,430円(税込) |
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清水エスパルス サッカーの街に生きるクラブの使命
Jリーグ創成期からJ1の舞台で戦い続けている清水エスパルス。
地域にサッカーが深く根付く土地であり、クラブに刻まれている歴史や伝統は深く、
サッカーの街と一体となって強いアイデンティティを作り上げてきました。
一方で、2014年シーズンはゴトビ監督からクラブの一時代を築いた大榎克己監督への交代、
その中での降格争いを経験し、苦しいシーズンとなったように思います。
長年に続くJ1の位置に立ち続けることができましたが、クラブはそこでどのような課題を持ったのでしょうか。
限られた予算のなかで強化の面で戦力を補強し、成績を追い求める経営の現状。クラブに連綿と続くアカデミーの現在地。
サッカー街・清水の変遷など、現場にいる監督や選手、フロントスタッフ、OB、サポーターなど、
様々な視点からの肉声を聞きながら、クラブの現在地とビジョンを徹底的に掘り下げていきます。
2015/04/24