『マラソン上達ノート』著者・松本翔さんトークイベント開催!

2016/02/15  イベント情報

【代官山スポーツセッション】

走りの偏差値を一気に上げる「東大式マラソンメソッド」

松本翔 × 川内鴻輝 トークイベント

 

今マラソン界で注目を集めている東大卒ビジネスマン最速ランナー・松本翔さんの著書、『「走り」の偏差値を上げる! マラソン上達ノート』(カンゼン)の出版を記念して、松本翔さんによるトークショーを開催いたします。

市民ランナーの"カリスマ"と呼ばれている松本翔さんは、現在「日税ビジネスサービス」でフルタイム勤務しながら、一市民ランナーとして活躍しています(マラソン自己ベスト:2時間13分38秒)。

ゲストには、松本翔さん主催の【Team M×K】の運営スタッフであり、公私ともに親交の深い川内鴻輝さん(最強市民ランナー川内優輝選手の実弟、モンテローザ所属)をお呼びして、松本翔さんの"強さの秘密"に迫ります。

マラソン練習をがんばっているのに結果が思うように出ない...。
市民ランナーのなかには、そんな悩みを抱えている方が少なくありません。

今回のイベントでは、松本翔さんが"自分で考えて練習すること"を繰り返しながら見つけた「走り」の偏差値を上げるためのヒントを紹介していきます。

フルマラソンが速くなりたいランナーの方、忙しいなかで効率よく練習したい方、自分に合ったトレーニング方法を知りたい方はぜひご参加いただきたいです。

老若男女問わず、フルマラソンで自己ベストを更新したい方、これから本格的にフルマラソンを走りたいというラン好きの方は必見のトークショーです。ぜひお越しください!

※トーク内容は変更する場合がございます。

― Team M×K ― (http://team-mk.net/)
東大卒ビジネスマン最速ランナー松本翔(マラソン2時間13分)が発起人となり結成。最強市民ランナー川内優輝の弟川内鴻輝(マラソン2時間21分)等、現役の社会人&大学生ランナーが市民ランナーのレベルアップをサポートするチームです。

【参加方法】
代官山 蔦屋書店1号館1階レジカウンター、お電話、もしくは当店オンラインストアにて、『「走り」の偏差値を上げる マラソン上達ノート』(カンゼン/1620円税込)のご予約・ご購入で参加していただくことができます。

【対象商品】
「走り」の偏差値を上げる マラソン上達ノート(カンゼン/1620円税込)

【ご注意事項】
・参加券の配布は御一人様1枚までとさせていただきます。
・定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
・スマートフォン、カメラ等での撮影、録画、録音は禁止とさせていただきます。

 

予約、お問い合わせは代官山蔦屋書店HPより

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/02/post-69.html

 

【登壇者プロフィール】

松本翔(まつもと・しょう)
1985年8月1日生まれ、宮崎県出身。中学時代はサッカー部に所属。2年から陸上も始め、3年時には全国都道府県対抗駅伝に出場。高校駅伝の名門・宮崎県立小林高校に進み、全国高校駅伝にも出場。2004年、東京大学文科1類に合格。在学時には、東大生として21年ぶりに箱根駅伝(2005年)に出場し、各メディアで話題となる。卒業後は実業団で活躍するも慢性疲労となり2011年1月に退部し、市民ランナーとなった後にフルマラソンへの挑戦を開始。2013年2月に延岡西日本マラソンで2時間13分38秒の好タイムで5位入賞。現在は「日税ビジネスサービス」でフルタイムで働きながら、マラソンでの自己ベスト更新を目指して全国の大会に参戦している。Team M×K代表。著書に『<東大式>マラソン最速メソッド』(SB新書)がある。

▼主なレース成績
2012年 上尾シティハーフ[ハーフマラソン] 1時間04分01秒 3位
2013年  延岡西日本マラソン          2時間13分38秒 5位
2014年 富士登山競走[5合目の部 約15km]  1時間19分38秒 優勝
      大阪マラソン            2時間14分54秒 3位
2015年 富士登山競走[山頂の部 約21km]  2時間45分56秒 優勝
      大阪マラソン            2時間16分28秒 4位

 

川内鴻輝(かわうち・こうき)
1992年9月8日生まれ、埼玉県出身。川内優輝、鮮輝の2人の兄の影響で2歳から走り始める。小学生時代は母親の厳しい指導を6年間受け続ける。市立鷲宮中学、私立花咲徳栄高校、高崎経済大学とステージが上がるに連れ、専門種目が長くなり、現在はマラソン競技を中心に取り組む。マラソンの自己ベストは、2014年別府大分毎日マラソンで記録した2時間21分48秒。実は、カンボジア国内最高記録保持者でもある(2時間36分57秒)。なお、年末年始はケニアのイテンに行き、マラソン世界記録保持者達と武者修行をしてきた。現在は「モンテローザ」のマラソン部において競技力向上に努める一方、ランニングの普及活動にも精力的に携わる。

▼主なレース成績
2012年 東ティモールディリ国際ハーフマラソン 優勝
2012年 田沢湖マラソン 優勝
2014年 グアムインターナショナルマラソン 優勝&大会新
2015年 隠岐の島ウルトラマラソン 優勝
        アンコールエンパイアマラソン 優勝&大会新

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