僕らがサッカーボーイズだった頃4 夢への挑戦

本人とその家族・指導者・友人の証言から描くサッカー人生の“原点"とは

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1,760円(税込)

著者 元川悦子
ジャンル スポーツ
スポーツ  > サッカー
シリーズ ジュニアサッカー本  > 僕らがサッカーボーイズだった頃
出版年月日 2018/05/21
ISBN 9784862554673
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 1,760円(税込)

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内容紹介
目次
本人とその家族・指導者・友人の証言から描くサッカー人生の“原点"とは

『ジュニアサッカーを応援しよう! 』人気連載企画の第4弾!!
日本代表や海外、Jリーグで活躍するプロサッカー選手たちがどんな少年時代を過ごしたのか。
本人たちへのインタビューだけではなく、彼らをささえた「家族」や「恩師」「仲間」の証言をもとに描いた、
プロへ、そして日本代表へと上り詰めた軌跡の成長ストーリー。
【収録選手】所属などの情報は2018年4月30日時点のものとなります。
■CASE1 杉本健勇(セレッソ大阪)
「一番になれ」という父の言葉が原動力。貪欲に上を目指し続ける日本屈指の大型FW

■CASE2 久保裕也(ヘント)
兄を目標にプロを夢見た少年は無心でプレーすることを追求し真のストライカーへと成長する

■CASE3 中村航輔(柏レイソル)
自分のサッカー人生は自分次第。GKは責任が重いからこそ、乗り越えた先に大きなものを得られる

■CASE4 伊東純也(柏レイソル)
大学で才能を開花させた遅咲きのスピードスターはプロでも進化し続ける

■CASE5 中島翔哉(ボルティモネンセ)
いつもサッカーを“楽しむ”ことを忘れない少年は世界の大舞台でも活躍できる選手へと成長する

■CASE6 森岡亮太(アンデルレヒト)
文武両道を大事にした育成時代。自分で考えることを繰り返してプロサッカー選手の夢を叶える

■CASE7 長澤和輝(浦和レッズ)
大学からドイツへ赴いた異色の経歴を持つ男。自らの意志でキャリアを切り開く

■CASE8 小林祐希(ヘーレンフェーン)
失敗してきた数が自分の自慢。やりたいようにさせてくれた周囲の人たちに感謝を忘れない

■CASE9 太田宏介(FC東京)
周囲の人への感謝を忘れず、自分だけの武器を磨く。そうやって自分は生きてきた!

■CASE10 川又堅碁(ジュビロ磐田)
意欲と遊び心を持ってトライ!教え込まれず、自分なりの創意工夫が野性的なプレースタイルの原点
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